■トレイボン・マーティン事件で 揺れる米社会 トレイボン・マーティン事件で 揺れる米社会
今年2月26日夜に、ディズニーワールドからそれほ遠くないフロリダ州オーランドの郊外にあるサンフォードの住宅地で、黒人高校生トレイボン・マーティン君(16歳)が、地元自警団のメンバーで、常時ピストルを携帯しているラティーノのジョージ・ジンマーマン氏(28歳)に射殺された事件が全米を揺るがす 大事件に発展...>>続き
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■教育現場でも人種差別はあるのか 20世紀前半に活躍したアメリカの代表的な公民権運動活動家で、NAACP(黒人地位向上協会、1909年創立)の共同創始者W.E.B. デュボイスがその主著「黒人のたましい」(1903年)序文で、「20世紀が抱える問題の核心は人種問題だ」と宣言してから1世紀以上が経過しますが、21世紀になっても、デュボイズが指摘したように、アメリカにとっては人種問題...>>続き
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■プリウスがアメリカのハイウェーを破綻させるって、どういうこと? 「どうしてプリウスがアメリカのハイウェーを破綻させることになるのか」という、少々仰々しいタイトルの記事が、最近の月刊誌「ザ・アトランティック」電子版(2月2日付)に掲載されました。別にプリウスというクルマが、アメリカ全土に張り巡らされている高速道路・幹線道路をダメにするといった意味ではなく、トヨタ自動車のプリウスに代表されるハイブリッド車両(HV)...>>続き
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■アイデア枯渇のハリウッド、 海外市場が頼みの綱? アカデミー賞ノミネーションが発表となって、アメリカ国内で昨年公開された映画を対象とする一連の主要な授賞式イベントは、今月26日のノキア劇場でのアカデミー賞授賞式を残すだけとなりましたが、今回は例年以上に国際的なものとなる見通しです。それというのも、従来ハリウッド映画界にとっては海外市場は「余録」的なものだったのが、このところ、不可欠なマーケットと...>>続き
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■いよいよ大統領選本番!障害レースで勝ち残るのは? 4年に一度のアメリカの大統領選挙の年が巡ってきました。1月3日のアイオワ州での党員集会(コーカス)、同10日のニューハンプシャー州での予備選挙を皮切りに、11月5日の投票日を目指して、2大政党の民主、共和両党の候補を中心に、第3党、無所属の候補も加えた選挙戦が展開されます。政権党の民主党は現職のバラク・オバマ大統領が再選出馬を表明、その候補指名で...>>続き
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■外人が50万ドル以上の家を買うと特別ビザ発給!? 長引く景気低迷で、本来なら景気回復の牽引役をつとめるはずの住宅市場が、かえって景気回復の足を引っ張るという困った状況が続いていますが、その打破を狙って、「公示評価価格が50万ドル以上の住宅物件を現金で購入する外国人には、直ちに期限3年の特別ビザ(査証)を発給することで、停滞する住宅市場に活力を注入する」という、ちょっと型破りな法案が連邦議会に提出さ...>>続き
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■ウォール街を占拠せよ! このところ「ウォール街を占拠せよ」という過激な名称を掲げた市民運動が話題になっています。失業を余儀なくされている若者たちやアメリカでの経済的格差の拡大を憂慮する政治的にリベラルな一般市民から、無政府主義者(アナキスト)やマルクス主義者など左翼イデオロギー信奉者まで、左派の幅広い市民層を巻き込んだ新たな市民運動です。9月17日にニューヨーク市マンハッ...>>続き
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■郵政公社が大赤字、業務ストップや倒産も!? 日常生活に欠かせない郵便サービスですが、現状のままでは、米郵政公社(USPS)が巨額の赤字を抱えて、来年の今頃には業務停止に追い込まれるといった非常事態もありうるという危機的な状況に追い込まれています。「郵便配達」が無くなるなどとは考えることもできないのですが、その存続のカギを握っている政治家(議会)や郵政関係労組がそれぞれの思惑から、USPSの...>>続き
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