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■:投票所に行かないマイノリティーを抱える米社会
「disenfranchisement」という単語があります。アメリカに長年滞在し、日常的に英語を使う機会が多いという日本人でも、恐らく大部分の人が「聞いたこともない」「目にしたこともない」というシロモノでしょうが、このところ「民主主義のご本家」を自認するアメリカで、その根源を覆すような?病根?として、メディアや学者、公民権運動の指導者などの間で話...>>続き

■:被害者続出!! IRSを騙った、悪質サギにご注意を!!
被害者続出!! IRSを騙った、悪質サギにご注意を!! 先月半ばに相次いで2回にわたり後味の悪い電話がかかってきました。 IRS(内国歳入庁)を装った、あの「悪名高い」振込み詐欺の電話です。 「こちらはIRSのXXXだが、滞納の税金があり、クレジットカードやデビットカードなどで至急振込みの手続きをしないと法的手続きをとる。 逮捕あるいは国...>>続き


中間選挙、カンザス州が風見鶏になる?

中間選挙、カンザス州が「風見鶏」になる? カンザス州というと、どんなイメージが浮かびますか? 同州とは特別な関係がなくアメリカで過ごしている普通の人にとっては、なにやら地理的にはアメリカの真ん中へんにあって、大平原(グレート・プレーリー)に位置した農業州というあたりが、カンザスについてのすべての知識ではないでしょうか。映画好きならば、児童向けのベ...>>続き

佐藤成文のキャッチ:
アメリカでの夏季五輪、28年ぶりに実現か?

アメリカでの夏季五輪、28年ぶりに実現か? このコラムでは、アメリカに関連したさまざまなトピカルな話題を取り上げていますが、繰り返して触れるテーマがあります。たとえばアメリカの政治状況に関する動きで、「4年に1 度」実施される大統領選挙絡みの話題が代表的なものです。「4年に1度」ということでは、大統領選挙と同じ年に開催される夏季オリンピックがあり...>>続き

■:家出するハリウッド映画
家出するハリウッド映画 「ハリウッド」といえば「世界の娯楽文化の首都」として、映画のみならず、現在ではテレビ、ビデオを含めた映像文化の中心地として1世紀にわたり君臨してきたのですが、そのコアである映画・テレビ番組制作現場の「ハリウッド離れ」が加速しており、「世界の娯楽文化の中心地のひとつ」に成り下がりかねないという危機感がハリウッド/ロサンゼルス...>>続き

■:大学で新たな人種対立が勃発か
大学で新たな人種対立が勃発か カリフォルニア州で新たな人種・民族対立の火種がくすぶっています。それというのも、UC(カリフォルニア大学)、CSU(カリフォルニア州立大学)というアメリカの代表的な州立大学システムでの入学合否の基準として「人種・民族・性別・出身国」を勘案する州憲法改正上院法案5号(SCA5)が、今年1月末に州議会上院を通過、下院に送...>>続き

■:全米で合法化が加速するマリファナ
全米で合法化が加速するマリファナ アメリカの有名な格言に、「カリフォルニアが動けば、国全体がなびく」というのがあります。ファッションやさまざまな流行、ブーム、政治運動などがいったんカリフォルニアで定着すると、それが、いずれはアメリカ全土に拡散していくという意味で使われるわけで、カリフォルニアがしばしばアメリカの新しい動きの震源地だという意味合いの...>>続き

■:スキャンダルブリッジゲートの真相は?
「これだからポリティカル・ジャンキー(病みつきの政治話好き)は止められない」という声がアメリカ中から聞こえてくるようなニュージャージー州知事クリス・クリスティー(51歳)絡みの政治スキャンダル「ブリッジゲート」です。同知事は現時点では、2016年の次期大統領選挙での共和党の最有力候補と目される?大物政治家?なのですが、再選を目指した昨年11月の知事...>>続き


“国際学力テスト”に見る、アメリカの学力低迷

「悲喜こもごも」という表現がありますが、12月初めにパリに本部のあるOECD(経済協力開発機構)が発表した?国際学力テスト?結果をめぐる各国メディアの反応をチェックすると、そんな語句が思い浮かびます。このテストは、世界中の65か国・地域に住む約50万人の15歳の生徒を対象に実施した読解力、科学的応用力、数学的応用力という3分野での学習到達度を調べる...>>続き

■米政界のビッグ・ピクチャー、クリスティーとクリントン
このところのアメリカでの最大の関心事は、通称「オバマケア」と呼ばれる医療保険制度改革法の本格導入をめぐり次々と明るみに出ている連邦政府の不手際といえるでしょう。 オバマ大統領にとっては、その対応次第では、まだ任期を3年残して、来年11月の中間選挙も待たずに、早々に、大統領としての権威・影響力が弱まる「レームダック化」に追い込まれることもありうる状...>>続き

■絶好調のカリフォルニア州知事、最新情報
カリフォルニア州の第39代知事として2011年に就任したジェリー・ブラウン(民主党)がこのところ絶好調です。前代のアーノルド・シュワルツェネッガー(共和党)、前々代のグレイ・デービス(民主党)の施政時代から恒常的な危機に見舞われていた州政府財政問題に優先的に取り組み、福祉・社会保障関係を含む大幅な歳出削減を断行する一方で、年収25万ドル以上の高額所...>>続き

■非イリーガル合法移民にも免許証交付 する加州的事情とは
過去20年にわたりカリフォルニア州で恒常的に大きな議論を巻き起こしてきた「非合法移民(イリーガル)に運転免許証を発給するかどうか」という政治問題が、9月半ばの州議会での法案審議で最終的に「発給する」ことが決まり、ジェリー・ブラウン知事の法案署名を経て、関連連邦法との整合性を確認したあと、2015年1月から施行の運びとなりました。「非合法にアメリカに...>>続き

■ アメリカで使われている言語は? =英語公用語規定の抑制となるか=
国勢局といえば、人口や性別、年齢、配偶者の有無、就業状況世帯構成などのデータを集めるために10年毎に全土で一斉に実施される国勢調査を担当する連邦政府の一部門で、選挙区の区割りや行政サービス実施にあたって不可欠な統計類を収集するお役所ですが、今年8月初めに、アメリカではラティーノ(ヒスパニック)人口の増加でスペイン語を中心に家庭内の日常会話で英語以外...>>続き

■ キャロライン・ケネディは、 駐日大使に適格か?
キャロライン・ケネディは、 駐日大使に適格か?  ジョン・F・ケネディ大統領とジャクリン夫人の間に生まれ、?ケネディ神話?の継承者として、現在もアメリカで有数の有名人、セレブ的存在のキャロライン・ケネディさん(55歳)の駐日大使指名が内定したようです。今年4月にワシントン・ポスト紙やブルームバーグ通信が「最有力候補」と初めて伝えた際には、外交面で...>>続き

■ 新LA市長誕生、投票率わずか23%
新しいロサンゼルス市長にエリック・ガルセッティ氏(47歳)が7月1日付で就任しました。2期4年にわたるアントニオ・ビヤライゴーサ市政の後継者を選ぶ、実質的に2年近くにわたった市長選挙戦でしたが、予備選挙の結果、勝ち残った2人の候補がいずれも民主党出身の比較的リベラルな立場を押し出す現職の市議会議員、市監査役であり、市財政の再建を前面に打ち出し、弱者...>>続き

■ 永住権でも陪審員に なってもらおう法案のゆくえ
長年アメリカに住んでいる人なら、これまでに何回か陪審員として出頭するよう指示する裁判所からの公式文書を受け取った経験があるでしょう。最初は「何事か」とやや慌てるわけですが、すでに市民権を取得している人なら、「そうか、アメリカ人だから陪審員として呼び出されるのは当然だ」と思い至って、「仕方ないか」と質問事項などに記入して、裁判所に出掛けることになるわ...>>続き

■ アメリカが抱える 『一票の格差』問題
この格差問題を理解するには、アメリカ建国当時にさかのぼる必要があります。合衆国憲法の制定過程では、人口が少ない州の国政レベルでの発言権を確保するために、「グレート・コンプロマイズ」(卓越した妥協)により、両院制の立法府について、下院では各州に人口比率に応じて議席が配分されるのに対して、上院は人口の多少にかかわらず各州に2人の議席を配分することとなり...>>続き

■『ペリー知事訪問論争は 喧嘩両成敗』
2月初旬にテキサス州のリック・ペリー知事が4日間の日程でカリフォルニア州各地を訪れたのをきっかけに、メディアを舞台にちょっとした両州の間での「口先戦争」が展開されました。カリフォルニア州企業のテキサス誘致が同知事訪問の狙いで、数百人の企業関係者と会談してテキサスの安い労働力や税金、規制が緩いことなどの企業環境メリットを売り込んだものの、「手ぶらに終...>>続き

■『ヒラリー・クリントンの 過去と未来を展望する』
 夫ビル・クリントンの大統領就任でファーストレディーとしてホワイトハウス入りして以来、20年にわたり絶え間のなく脚光を浴びてきたヒラリー・ロッダム・クリントンが先月(2月)、4年間の国務長官のポストを辞めてひとりの私人となりました。アーカンソー州知事夫人時代を含めると「公人生活」は4半世紀にもおよぶわけで、退任直前のインタビューで今後の予定を問われ...>>続き

■『アルジャジーラが いよいよ対米進出!』
アルジャジーラが いよいよ対米進出! アルジャジーラといえば、カタール首長国の首都ドーハを拠点としたニュース専門テレビ局で、主としてアラブ世界での取材力に優れているというイメージがありますが、新年早々アメリカの弱小ケーブルテレビ局カレントTV(Current TV)を買収して念願のアメリカ進出の足掛かりを確保、CNN、フォックス・ニュース(FNC...>>続き

■『”一党専制”の自治体が増える アメリカの州行政』
”一党専制”の自治体が増える アメリカの州行政  「アメリカでは地方レベルでは"一党専制"の自治体が増えている」というと、なにやらおどろおどろしい感じですが、大統領選挙を中心とした昨年11月の"総選挙"の結果、全米50州のうち実に37州では2大政党である共和、民主両党のいずれかが州議会上下両院で過半数を制しているだけでなく、知事も輩出しているとい...>>続き

■ 政治地図の大変革が 起きた大統領選挙
 バラク・オバマ大統領の再選で幕を閉じた今年のアメリカの”総選挙”は、2010年の中間選挙で躍進した共和党にとって負け戦となった一方で、民主党はホワイトハウスを大差で死守しただけでなく、引退する現職議員が続出して過半数維持が困難とみられていた上院で議席数を伸ばすという予想以上の成果をあげるものとなりました。また、ここカリフォルニア州では、ジェリー・...>>続き

■アメリカの歴史上初のWASP 不在の大統領選挙
アメリカの歴史上初のWASP 不在の大統領選挙  このコラムを読者の方々が目にする時点では、すでにアメリカの大統領選挙の結果が判明、確定しているはずですが、今回は「史上初のWASP不在の大統領選挙」という、アメリカ建国以来の「歴史的な出来事」だったという意義深いものでした。WASPといえば、ちょっとでも「アメリカをかじった」ことのある人に...>>続き

■いよいよ大詰め、大統領選挙 敵失でオバマ優位か
 11月6日の大統領選挙の投票日を1か月後に控えて、その行方が次第にはっきりしてきました。党大会を終え、10月に相次いで実施される正副大統領候補によるテレビ討論会を前にした9月下旬現在では、民主党のバラク・オバマ大統領が、景気低迷、失業率の高止まりというマイナスの材料を抱えながらも、共和党候補のミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事を徐々に引き離...>>続き

■アナハイム発砲事件のゆくえ
 「世界でもっともハッピーなところ」というディズニーランドのお膝元アナハイム市で、ラティーノ系住民が長年にわたる市警察当局や行政による差別に反対して、7月末に連日のように数百人から千人規模のデモを展開、投石や放火で負傷者や逮捕者が出る騒ぎとなり、一部のデモ参加者はディズニーランド正門に向けて行進するのを重装備の警官隊が阻止するという動きもあって、緊...>>続き

■米大統領選挙を10倍楽しむ法
 「アメリカの政治や大統領選挙を楽し むため映画やテレビドラマなどを紹介し ましょう」と書き出したら、「なんと不 謹慎なことを言う」という声が出てくる かもしれませんが、建国以来4年毎に 行われるアメリカの大統領選挙は毎回 壮大なドラマであり、それを楽しまない のはもったいないと言えるでしょう。政 治絡みの話題にはなんでも興味がある人 を形容するの...>>続き

■レジ袋、LAでもいよいよ禁止へ
 「いよいよロサンゼルスもか!」という思いを抱いた方が多かったのではないでしょうか。ロサンゼルス市議会が5月13日に、スーパーマーケットなどでの「使い捨てプラスチック・バック」(日本では通称レジ袋)の使用を禁止する市条例制定に向けたプロセスに「ゴー」サインを出したことへの反応です。これまでも、アメリカ全土各地でレジ袋禁止の動きが相次いで具体化してい...>>続き

■人種と貧富で棲み分ける米社会
 フロリダ州サンフォードのゲーテッドコミュニティで今年2月に、ボランティア自警団のラティーノ住民が17歳の黒人少年を銃殺したとして第二級殺人罪に問われている事件は、正当防衛の適用範囲、銃器による暴力行為、プロファイリングと呼ばれる実質的な人種差別の現状、警察の捜査体制などさまざまな議論を引き起こしていますが、事件現場がゲーテッドコミュニティだったこ...>>続き

■トレイボン・マーティン事件で 揺れる米社会
トレイボン・マーティン事件で 揺れる米社会  今年2月26日夜に、ディズニーワールドからそれほ遠くないフロリダ州オーランドの郊外にあるサンフォードの住宅地で、黒人高校生トレイボン・マーティン君(16歳)が、地元自警団のメンバーで、常時ピストルを携帯しているラティーノのジョージ・ジンマーマン氏(28歳)に射殺された事件が全米を揺るがす 大事件に発展...>>続き

■教育現場でも人種差別はあるのか
 20世紀前半に活躍したアメリカの代表的な公民権運動活動家で、NAACP(黒人地位向上協会、1909年創立)の共同創始者W.E.B. デュボイスがその主著「黒人のたましい」(1903年)序文で、「20世紀が抱える問題の核心は人種問題だ」と宣言してから1世紀以上が経過しますが、21世紀になっても、デュボイズが指摘したように、アメリカにとっては人種問題...>>続き

■プリウスがアメリカのハイウェーを破綻させるって、どういうこと?
「どうしてプリウスがアメリカのハイウェーを破綻させることになるのか」という、少々仰々しいタイトルの記事が、最近の月刊誌「ザ・アトランティック」電子版(2月2日付)に掲載されました。別にプリウスというクルマが、アメリカ全土に張り巡らされている高速道路・幹線道路をダメにするといった意味ではなく、トヨタ自動車のプリウスに代表されるハイブリッド車両(HV)...>>続き

■アイデア枯渇のハリウッド、 海外市場が頼みの綱?
アカデミー賞ノミネーションが発表となって、アメリカ国内で昨年公開された映画を対象とする一連の主要な授賞式イベントは、今月26日のノキア劇場でのアカデミー賞授賞式を残すだけとなりましたが、今回は例年以上に国際的なものとなる見通しです。それというのも、従来ハリウッド映画界にとっては海外市場は「余録」的なものだったのが、このところ、不可欠なマーケットと...>>続き

■いよいよ大統領選本番!障害レースで勝ち残るのは?
 4年に一度のアメリカの大統領選挙の年が巡ってきました。1月3日のアイオワ州での党員集会(コーカス)、同10日のニューハンプシャー州での予備選挙を皮切りに、11月5日の投票日を目指して、2大政党の民主、共和両党の候補を中心に、第3党、無所属の候補も加えた選挙戦が展開されます。政権党の民主党は現職のバラク・オバマ大統領が再選出馬を表明、その候補指名で...>>続き

■外人が50万ドル以上の家を買うと特別ビザ発給!?
長引く景気低迷で、本来なら景気回復の牽引役をつとめるはずの住宅市場が、かえって景気回復の足を引っ張るという困った状況が続いていますが、その打破を狙って、「公示評価価格が50万ドル以上の住宅物件を現金で購入する外国人には、直ちに期限3年の特別ビザ(査証)を発給することで、停滞する住宅市場に活力を注入する」という、ちょっと型破りな法案が連邦議会に提出さ...>>続き

■ウォール街を占拠せよ!
このところ「ウォール街を占拠せよ」という過激な名称を掲げた市民運動が話題になっています。失業を余儀なくされている若者たちやアメリカでの経済的格差の拡大を憂慮する政治的にリベラルな一般市民から、無政府主義者(アナキスト)やマルクス主義者など左翼イデオロギー信奉者まで、左派の幅広い市民層を巻き込んだ新たな市民運動です。9月17日にニューヨーク市マンハッ...>>続き

■郵政公社が大赤字、業務ストップや倒産も!?
 日常生活に欠かせない郵便サービスですが、現状のままでは、米郵政公社(USPS)が巨額の赤字を抱えて、来年の今頃には業務停止に追い込まれるといった非常事態もありうるという危機的な状況に追い込まれています。「郵便配達」が無くなるなどとは考えることもできないのですが、その存続のカギを握っている政治家(議会)や郵政関係労組がそれぞれの思惑から、USPSの...>>続き

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例:車(auto)、銀行(bank)、美容(Beauty)、本屋(Book Store)
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10月28日
チキンブリトー
$6.25
チポトレ・メキシカングリル
詳しくはこちら
ランチスペシャル・ロコモコ Cafe HIRO
アサリとシメジのスパゲッティ スプーンハウス
タラコウニイカスパゲッティ スプーンハウス
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