推薦者 Grace ニール・フレイザー氏
Hatfield's カリフォルニアン・フレンチ
このレストランに1歩踏み入れると、ロサンゼルス、しかも交通量の多い街のど真ん中に建っていることを忘れてしまいそうになる。小さなカウンターと、キッチンが見える小さな窓、小さなテーブルが9つしかない店内は、以前は小さな住居だったことを物語っている。外にはこれまた小さなパティオ。このコージーさがたまらない。キャンドルの明かりでの食事はさぞかし素敵だろう。
一見気難しそうなシェフのクィン・ハットフィールド氏。妻のカレン氏と二人三脚でこの店をオープンしてまだ半年も経たない。「私たちの料理には季節の食材が不可欠。彼は週に3〜4回はファーマーズマーケットに出かけるの。今日はサンタモニカ、明日はベニスってね」。「古めかしすぎないように、いつも僕たちの色をプラスしているんだ」と仲睦まじい。
フレンチカフェの定番・クロックマダムもハットフィールド氏にかかれば、カリフォルニア風に衣替えする。サクサクに焼かれたブリオッシュで生ハムを挟み、鶉のたまごの冠をのせた。そして、生ハムの振りをしたハマチが顔を覗かせる。カボチャのラビオリはクリーミーで、豆の食感がパンチを加える。彼の言う自分らしさが感じられる一品に仕上がっている。 裏手でGraceのシェフ、二―ル・フレーザー氏と立ち話をするハットフィールド氏。お互い新しい食材や料理についての情報交換でもしているのだろうか・・・。
Hatfield's 7458 Beverly Blvd. Los Angeles, CA 90036 (323) 935-2977 www.hatfieldsrestaurant.com Californian French Executive Chef: Quinn Hatfield Pastry Chef: Karen Hatfield 営業時間 : 6-10pm (Mon-Thu) 6-10:30pm (Fri&Sat) Sunday Closed 1人あたりの予算: $65 and over 取り扱いカード: Visa, Master & Amex 駐車場 :Valet and Street Parking