雇用予定者の身分と就労ステータスを確認するために、Form I-9という書類を作成しなければなりません。ここでは、確認書類をA、B、Cの3つのグループに分けています。たとえば、Aのグループには、米国パスポート、米国の出生証明書、市民権証明書、永住権カードがリストされており、雇用予定者がAの中のどれか1つの書類を提出できれば、身分、就労ステータスの両方を証明することとなります。Bのグループには、運転免許証、州のIDカード、スクールID、選挙権登録証など「身分証明」を目的とした書類がリストされており、Cのグループではソーシャルセキュリティカード、移民局発行の有効な労働許可カードなど「就労ステータス」の確認のための書類がリストされています。それぞれリストされていない書類での確認は無効になります。雇用予定者はオリジナルの書類を提出し、書類に記入、署名をすることで、自分自身が米国内で合法就労できるステータスを持っていることを宣言することになります。
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