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各州ともこの法律を遵守するためには、もう少し、時間的、財政的な猶予が欲しいという希望を出しています。ウィスコンシン州では、このREAL ID法が要求している通り、運転免許の申請には、合法滞在の証明を要求するという法律を可決させました。しかしながら、多くの州がこの法律に対し、経費がかかることや、個人情報の侵害にあたるとして反対の立場を取っています。現にケンタッキー州とワシントン州ではこの法律の廃案を訴えています。そしてこの法案に最も強行な反対意見を表明しているのはニューハンプシャー州で、この法案に参加しないという提案が両上院、下院で可決され、合同評議にかけられることになっています。ニューハンプシャー州知事は合同評議で可決され次第、署名の上法律化すること、そしてそのほかの州も追随してくることを望んでいると表明しています。
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