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原書出版中止の話題作
プリンセス・マサコ −菊の玉座の囚われ人−
著者は豪州のジャーナリスト。原書発刊当初から話題になり、政府・宮内庁の抗議に日本では出版中止騒動にまで発展した。当初出版を予定していた講談社ではなく、第三書館から邦訳が出たが、著者の皇室や日本に対する理解が浅いなど批判も依然として多い。しかし訳者はこの本を「ある人権侵害の記録」と捉え翻訳しながら罪悪感に駆られたという。さてあなたはどう読む?
ベン・ヒルズ 著/藤田真利子 訳
第三書館 刊
1,800円
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男は女に。女は男に。
REVERSE リバース
ネットの世界では、匿名で振る舞える自由がある。遊び心で異性になりすました男性と女性がネットで出会い、知らずに恋に落ちてしまったら?著者初のネット連載で生まれたネット系恋愛小説。透明感あふれる軽快な文体で、現代のリアルな恋愛を爽やかに魅せる。「アキハバラ@DEEP」「池袋ウエストゲートパーク」などでみせた、東京をおしゃれに描写する上手さは今も健在。
石田衣良 著
中央公論新社 刊
1,500円
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