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北欧クラブジャズの先鋭、4年ぶりの新作
Koop “Koop Islands” (Atlantic)
「いや、ジャズというのはクラブミュージックでもあって、このフタツに違いなんてないんだ…。そういうこと自体、僕は考えないんだけどね」と、このサウンドをつくり上げた張本人も言っているんですから、聴いている私たちにジャンル分けなんて出来るはずがないんです。でも、いったんそう言われちゃうと「ロックというのはR&Bミュージックでもあって…」とか、何でもかんでもアリになっちゃうのが困るところなんですが。
世界的にかなり大きなムーブメントとなっている北欧クラブジャズですが、アメリカではイマイチ盛り上がりにかけているようです。しかし、前作「ワルツ・フォー・クープ」で一気にシーンを活性化させたこのスウェーデンからのデュオ、クープの4年ぶりの新作がようやくアメリカでもリリース。
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