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世界を駆け巡るダフト・パンクのライブアルバム
Daft Punk “Alive 2007” (Virgin)
今から10年ほど昔、まだインターネットが現在ほど高速化されていない頃、「アラウンザワ〜アラウンザワ〜ル」をひたすらヴォーコーダーで繰り返すトラックが文字通り世界中のダンスフロアを駆け巡りました。フランスのヘルメット野郎フタリによるこの「アラウンド・ザ・ワールド」と「ワン・モア・タイム」はさらにジワジワと全世界を駆け巡り、各国のヒットチャートで上位にランク。エレクトロニックミュージックがメインストリームのポップとして受け入れられる土壌をつくるのに一役買ったこのダフト・パンク、その後、松本零士とコラボレーションしたり、カニエ・ウェストにサンプリングされたり、バスタ・ライムスをプロデュースしたりと快進撃を続けてきました。
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